便秘解消に欠かせない水分摂取

私たちの体は多くの水分によって成り立っています。
なので水分が不足してしまうと様々な症状が現れてしまいます。
その症状の一つに便秘があげられます。
一見あまり関係のないように思いがちですが、スムーズな排便を行うためには水分の摂取は欠かせません。
そこで便秘解消するために効果的な水分の取り方を知っておきましょう。

まず一日に摂取すべき量としては、1日1.5リットルから2リットルの摂取が必要です。
この量は意識的に摂取しなければ、水分量を確保することが難しいです。
なので具体的にいつ、どのぐらいの水を飲むのか決めておくといいでしょう。

摂取する水分はどのようなものを選ぶといいのでしょうか。
まず注意しなくてはいけないことは、コーヒーやお茶や紅茶などカフェインが入っているものは避けましょう。
なぜならカフェインには利尿作用があるため、腸で水分を吸収する前に尿として排出されてしまうからです。
なのでせっかく摂取した水分は腸で十分に吸収されることなく尿として排出させてしまうからです。
そのため水分は水もしくはカフェインレスの麦茶や紅茶や炭酸水などがお勧めです。

いつでも水分を確保できるようにしておくことが大事です。
特に朝起きたときにコップ一杯の水を飲む習慣をつけるようにしましょう。
寝ている間に腸が活発に働き、朝起きると排便しやすい環境になっています。
朝コップ一杯の水を飲むことで、胃や腸の働きが活発になりぜん動運動が促され便秘解消につながりやすくなります

また早く効果を得たい人には水の種類もこだわるといいでしょう。
水は軟水と硬水に分かれます。
日本の水のほとんどは軟水なので、日本人が飲みやすいのは軟水です。
それに対して硬水はミネラル成分が豊富に含まれているのが特徴です。
中でもマグネシウムの含有量が多く、便の量を柔らかくして増やす効果があります。
ただし硬水は飲み過ぎると下痢を起こしてしまう可能性があるので注意しながら摂取しましょう。
このように水分は種類、飲む時間、摂取量などによって便秘解消に大きな違いが生まれます。