運動で便秘を対応

便秘を解消する方法といえば、腸内環境を整えることばかりを考えて対策をしてしまいがちです。
しかし、便秘解消のためには、運動をすることもとても大事なことです。
一見あまりつながりがないように感じてしまいますが、実は便秘と運動は大きな関係があります。

まず便秘になっているときに、便意を感じてトイレに行ってもなかなか出なくてあきらめてしまうという体験をした人も多いでしょう。
トイレの中で一生懸命力を入れて排便しようとしているときは、大腸の動きだけでなくお腹の力を入れることでぜん動運動促しています。
なかなか排便できないときは、お腹の筋力が足りないと感じる場合があります。

毎日の生活が不規則で、運動をする時間が保てない人も多くなっています。
特に学生時代から社会人になると、スポーツから離れて生活を送ることが多いです。
そのため、クラブやサークル活動やジョギングをする習慣がなければ、運動不足を感じる人の方が多いです。
すると腹筋も落ち、ぜん動運動を活発に行うことができません。

最近ではメタボ体型の人が増え脂肪の方が多くなってしまい、ますます筋力が低下しています。
また男女を比較すると、女性の方が筋力が少ない場合が多いため、女性の方が便秘になりやすいといえます。

そこで無理なく毎日の生活で運動を取り入れて腹筋力を付けて便秘解消する必要があります。
運動として一番適しているのがウォーキングです。
一日30分程度、軽く汗をかく程度歩くと便秘解消に効果的だといわれています。
ウォーキングによって腹筋が鍛えられ、新陳代謝も向上します。

毎日ウォーキングをする時間がとれない人には、自宅でできる運動を毎日行うようにしましょう。
例えば、毎朝テレビ放送されているラジオ体操を行うのもお勧めです
朝は便意を感じやすいため、運動をすることでぜん動運動が活発になり便秘解消につながりやすいです。

またバランスボールなどを利用して腹筋を鍛える方法もお勧めです。
あいた時間を利用して短期間で腹筋を鍛えることができます。
このような運動を取り入れて、便秘解消につなげていきましょう。